堀賀貴教授が2019年日本建築学会賞(論文)を受賞しました
堀 賀貴 教授が「レーザー・スキャニング技術を応用した古代ローマ建築・都市に関する一連の研究」によって一般社団法人日本建築学会の2019年日本建築学会賞(論文)を受賞しました。
受賞については九州大学全学のホームページでも紹介されています。
※下記の画像をクリックすると詳細PDFがご覧頂けます。
堀 賀貴 教授が「レーザー・スキャニング技術を応用した古代ローマ建築・都市に関する一連の研究」によって一般社団法人日本建築学会の2019年日本建築学会賞(論文)を受賞しました。
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アーバンデザイン(都市設計)は、人口の急増に対応して量的な充足を目指すなかで、専門分化してしまった建築・土木・ランドスケープの垣根を超え、都市を形作る構築環境(Built Environment)を、人間の目線で問い直す …
サステイナブルでコンパクトな都市をどのようにつくるのか。建築・都市計画、アーバンデザイン、景観計画の分野を基礎に、アジア諸都市の高密度市街地、福岡都市圏のプロジェクト、学術研究都市、糸島半島、大学キャンパス、港湾施設群、 …
都市計画とは、人間生活の場としての都市空間をいかに安全・快適に、そして美しく計画し、その実現をはかる技術です。都市計画研究の中には、都市解析という分野があります。本研究室では、都市解析をベースにしながら、複雑な都市現象を …
循環建築構造学研究室では「地球環境負荷の低減」に有効なリデュースやリユースに対応できる建築構造の研究に取り組んでいます。リデュースには建築物の改修による長寿命化が含まれ、歴史的な建築物の保全や、環境条件に応じて用いられる …
都市・建築で生じる自然的あるいは人為的な熱・物質・空気の移動現象を理論的に解析し,複合的な都市・建築環境の形成メカニズムを検証しています。また,それらの建築物理解析を基に,快適性・健康性・省エネルギー性・耐久性に優れた「 …
地球温暖化対策は世界共通の課題であり、CO2排出量の大幅削減が求められています。また、現状では有効なエネルギー資源のない日本にとってはエネルギー資源の枯渇は、死活問題です。東日本大震災に起因する原子力発電所の事故により、 …